山形の自然と共存しながら、長く住み継がれる家づくりを
西は日本海に面し、母なる川・最上川を抱く。蔵王、月山、鳥海、吾妻、飯豊、朝日など、
日本百名山に数えられる美しい山々に囲まれた山形県。
この地で創業し、半世紀以上の歴史を誇る丸藤建築では、豊かな自然と共存する家づくりを行っています。
たとえば、太陽光や風などの自然ネルギーを活かしながら、快適な住環境をつくり出す設計手法・パッシブデザイン。
また、ひときわ寒い冬の東北地方においても、高い気密性能と断熱性能によって、過ごしやすい住空間を実現します。
また、ひときわ寒い冬の東北地方においても、高い気密性能と断熱性能によって、過ごしやすい住空間を実現します。
大切な家族とともに長い人生を過ごし、笑顔と安らぎがあふれるように。
お客様の夢や希望を一つひとつ具現化し、 子世代、孫世代にも住み継がれる家を、経験豊富な自社大工の施工でつくりあげます。